ゲッツ板谷の波風日記

 
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さて、香川入りして3日目の朝、ボキと合田くんはようやく今回の旅初のうどん屋に向かうことになってね。ドコに向かったかっていうと、三豊市にある道久製麺所っていう、うどんの麺しか出さない店に行ったんだけどね。「臨時休業」って紙が入口のドアに貼られててさ。うわぁ~って頭を抱えたんだけど、これは後で毎日かあさんに聞いた話なんだけど、この店、去年末からズーーーっと休んでたみたいなんス。あと、これは合田くんが言ってたんだけど、麺通団の団長が言う、この店の麺が香川で一番旨いって話も眉唾物らしくてね。ほら、読者なんかからクレームが入っても、それはアナタが用意した出汁が旨くなかったからなんじゃないですか?って、いくらでも言い訳が出来るらしいんですわ(笑)。まぁ、どうでもいいけど、この店はもう2度と来ません!

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ってことで、続いては香川の肉うどんの中では一番美味しいって噂のある丸亀市の「飯野屋」に行ったんだけどさ。う~ん・・・・・ホントに一番かぁ?同店の結構厚く切られている肉が乗った、この肉うどんが。オレ的には3点だなぁ・・・・・。

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続いて本来は行く予定じゃなかった「よしや」って店に入ったんだけどさ。この合田くんご推薦の店では、かけうどん&ゲソ天を食べたんだけどね。なんて言うんですか、麺に絶妙な品があって、オレ的にはさっきの飯野屋より全然旨いんですわ。うん。今回やっと初めて讃岐うどんを食べた!って気になれましたよ(笑)。

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続いては、まんのう町の山奥にある有名な谷川米穀店に向かってね。ココは前にも一回来た事があるんだけど、その時はワサワサしててシッカリ味わえなくてさ。で、特に旨くも感じなかったから、この店には3.5点を付けてたんだけど、前回はこの店自家製の青唐辛子漬けなんかも付け忘れてたし、前々からもう一回食べたいと思ってたんですよ。で、食べてみたらね。うん、前回よりもかなり旨く感じたんで、でも、評価は前回と同じ3.5点だけど、限りなく4点に近い3.5点です!

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で、谷川米穀店を出たオレたちは、その後、合田くんのナビで、さらに10キロぐらい山奥に入ったところにもう1軒「東の里 百円食堂」っていううどん屋があるらしくてね。でも、土・日しかやってないから本日行っても休みってことはわかってたんだけど、とにかく行ってみることにしてね。したら、ホントに山の奥の奥の行き止まりになってたところにポツンとあってさ。

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ほら、こんな感じで。つーか、ド田舎にある谷川米穀店は有名店だけど、その更に奥に100円でうどんが食べられる店があるなんて、いゃあ~、やっぱ香川のうどんは相当深いっス!(笑)

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つーことで、ようやく満腹になったところで、オレたちは再び香川の最西端にある観音寺市に戻ってきてね。ソコの雲辺寺って寺に上がれるロープウェイに乗ってみようってことになったんスよ。で、このロープウェイって実は日本で一番長いロープウェイでね。しかも、進むのがハンパじゃない速さで、いや、結構おっかなかったスよ。そんで、頂上に着いたら気温は19℃と丁度良くなっててさ。

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で、雲辺寺へと続く道に一歩踏み出した途端、うわぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ!! 皆さん気がついたっ!?

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そう、あろうことか、目前の山の上にはボキの大好きな巨大仏が立っててねっ!! 合田くんに「何でこんな重要なことを黙ってたんだよっ!?」って興奮して訊くも、彼も「じ、自分もココに上がってゆっくり周りを見回したことが無かったっスからねぇ・・・・」なんてタジタジになっててさ。

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何はともあれ早速その巨大仏の前まで行ったんだけどさ。でも、近くでよくよく見たら、この毘沙門像自体は6メートルぐらいしかなくてさ。しかも、その足元の展望台から観音寺の町を眺めようと思ったんだけど、この日は白い靄がかかってて何も見えなくてね。結局、極長の眉毛を掴んでいる石像なんかを見ながら下山しましたよ。

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で、この日の晩は、合田くんの家に行って、彼の両親と一緒に豚しゃぶ会をやることになってね。そう、今回ボキは地元から「東京Xポーク」っていう豚しゃぶ肉を持って行って、ソレを合田くんちの冷蔵庫に仕舞っといてもらったんスよ。で、早速その肉をしゃぶしゃぶにして食べたら、合田くんはもちろんのこと、彼の両親も「美味しい、美味しい!」って言ってくれてさ。で、食べ終わったら突然、合田くんのお父さんが「板谷さんにはこの前もすき焼きをご馳走になったし、今回もこんな美味しいモノを食べさせてもらったんで、我々もお礼と言っちゃ何ですが、ちょっとしたショーをお見せしますわ」なんて言うんですよ! で、呆気にとられてたら、隣の部屋の襖がツゥーーーーっと音もなく開いてね。したら、ピカピカに光る布が貼られたマジック用のテーブルが用意されててさっ。

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そんで、更に呆気にとられてたら、合田くんのお父さんが2枚の紙を細長く破り始めてね!

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そんで、ソレを用意されてた器の中に入れて箸でかき回しだしてさっ!

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その10秒後ですよっ。その細長く破った紙がナント、そのまま本物の讃岐うどんになっててねっ!! いや、まさかこんなモノを見られるとは思ってなかったから、オレもホントにビックリしちゃってねっ。合田家の飼い犬カールでさえ、ご覧のとおり呆気にとられてましたよっ!

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で、その余韻も覚めないうちに、合田くんのお母さんもリングにロープを通したりするマジックをやり始めたんだけど、とにかくボキとしては今さっきの合田くんのお父さんのマジックがあまりに見事で、口が開きっぱなしだったです・・・・・。
いゃあ~、香川に来て、まだ3日目。今回もビックリの連続っス(笑)。

つづく。
 
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はい、すっかりアップするのが遅れちゃいましたが、6月の暮れ、ボキはいつものごとく香川県に讃岐うどんを食いまくりに行ってね。

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で、今回は高松のビジネスホテルじゃなくて、合田くんちに近い観音寺駅前にあるホテルにチェックインしてね。そう、香川県観音寺市といえば何といっても砂浜に広がる銭形砂絵が有名でさ。駅前の橋の支柱にもご覧のような銭のレリーフがあってね。

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香川に着いた翌朝、オレと合田くんは休日だった岡製麺所の次の若旦那、岡宏美ちゃんを誘って瀬戸大橋よりさらに九州よりにある「しまなみ街道」っていう沢山の島の間を渡っていく高速に乗って、大三島にある「大漁」っていう寿司屋に行ってね。ココで出される寿司は海鮮丼(5種の魚の刺身が贅沢に酢飯の上に乗った丼)が480円、ウニいくら丼(文字通りウニといくらがゴッテリと酢飯の上に乗った豪華丼)が約800円と激安で、もちろんオレたちは当初食べようと思ってたのだが、この日は同店が休みだということもっ分かってさ。そう、次の視察の為に寄ったんスよ。

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で、オレたちは、その大漁の正面にある大山祇神社というところにも寄ってね。いゃあ~、この神社もノンビリとした広大な素敵なところでしたよ。

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そんで、再び宏美ちゃんの運転で高速乗ったオレたちは約20分後、本州側にある広島県尾道市に着いてね。で、ソコにある有名な尾道ラーメンの「朱華園」という店で食事してさ。つーか、オレがこの店に来るのはもう3回目でね。初めて来たのは20代の後半に雑誌の取材で来たんだけど、オレはその時、このスープの上に浮かんでる大きな背脂よりも、とにかくカップヌードルのような麺が印象的でさ。で、2回目は4~5年前に、やっぱ取材の途中で訪れたんだけど、うん、やっぱ朱華園は尾道ラーメンの中じゃ1番旨いんじゃないかなぁ~。

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ちなみに、上写真は地元の読者が教えてくれた、絶品の朱華園の焼きそばなんだけど、うん、ラーメンの後に食っても結構美味しかったです。合格!

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続いてボキらは、再び男勝りな宏美ちゃんの運転の車に乗り(ちなみに、彼女は大型バイクの免許も持ってるとのこと)、瀬戸大橋の本州側にある岡山県倉敷市に行ってね。ソコでオレの中に棲む光子&プリンちゃんが大好きなジェラードアイスを「一休」って店で食べることになったんだけどさ。まぁ~この店、やっぱりボキの調査通りメタメタ旨いジェラードを出す店でね。中でも宏美ちゃんが頼んだ、この上の写真の紫色のグレープ味がボキが今まで食べてきたジェラードの中でも1番に旨くてさ。いゃあ~、この計5種類のジェラードの中から2種類が選べる店、久々に超おすすめでぇ~~~す!!(って完全に女になってるな、オレ)

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で、このジェラード屋の近くには美観地区ってのが広がっててさ。一言で言うと時代劇のロケがそのまま出来そうな、昔風の町が川沿いに広がっててね。ま、関東の方で言うと川越みたいな町なんスよ。

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その外れの方には昔、合田くんが浜田省吾のコンサートがこの近くで開かれた時に発見した、屋根の上にビクターのワンちゃんが60匹以上いる店に再び出会ってね。この店は何を売っているんだろう?と思って中に入ってみると、はい、ガラクタ屋・・・・・もとい、沢山のアンティーク商品が並んでました。

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ちなみに、宏美ちゃんは時たま同美観地区に来るらしく、彼女が贔屓にしている高級雑貨屋なんかにも案内してくれ、メタメタ楽しい散策タイムを味わえました!!

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で、その後、美観地区からちょっとだけ離れたところにある「えびめしや」というレストランに入ってね。しかも、ココのえびめしには100円プラスすると上写真3枚目のボルシチが付いてくるんだけどさ。ハッキリ言います、同地の名物「えびめし」は全然旨くなかったです! 選んだボキのバカ!!

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つーことで、今回の旅の冒頭ではすっかり宏美ちゃんの世話になっちゃったんだけどさ。帰り際に彼女が自分の友達の為にサインを書いて欲しいっていうから、そんなもんいくらでも書きますよって答えたら、実はその友達は死んじゃってもうこの世にはいないって言うんですわ。で、話を詳しく聞いたら、今から2年半前、オレが岡製麺所に初めて行った後で宏美ちゃんの女の先輩が「次にゲッツさんが来たら絶対呼んで! あ~あ~、まさかアンタの店に来るとは夢にも思わなかったわ」って興奮してたらしいんだけど、その約1年後にナント、その先輩がダイビング中の事故で亡くなっちゃったらしくてね。んで今回、ガックリしているその先輩の旦那さんのために、死んだ奥さんに捧げる直筆サインを書いて欲しいって宏美ちゃんがボキに頼んできたわけですよ。つーか、つくづく義理堅いっていうか、でも、車の運転は族上がりの兄ちゃんみたく荒々しく、しかも、今回行ったところは殆ど知ってる場所だったにも関わらず、初めて行ったような感じで回ってくれた宏美ちゃん。香川に入って丸2日経ってるのに、うどんを一本も食べてないのは初めてだけど、今回の香川旅行も滑り出しは最高です!!

つづく
 
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はい、そして名古屋飯第2位の食堂が、この「杏亭」でね。しかし、この店って土曜の夜と日曜が休みなんで、何回か行ってようやく入れましたよ。

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で、この店の名物は上写真の「四川式よだれ鶏(800円)」でね。もう、その料理名を聞くだけでヨダレが止まらなくなるんだけど、とにかくこの一品は凶暴に旨いっス!!

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それから、この店の麻婆豆腐と坦々麺も絶妙な辛さで、とにかく食ってる途中で隣のサラリーマンの右頬に意味もなくパンチを入れたくなるほどの旨さなんですわ。しかも、この100円の杏仁豆腐がまた優しい味でさ。

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いゃあ~、この店はカウンターだけじゃなくって、テーブル席も作れば、もっと何人かでワイワイガヤガヤと食事をしたい客もドンドン入ってくると思うんだけどなぁ・・・・。まぁ、それと前にも書いたけど、土曜の夜と日曜が休みってのが観光客を取り込めない理由なんだろうけど、オレ的にはこの方がいつ来ても入れるからイイっスけどね(笑)。いや、とにかく最高です、杏亭!!

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さて、そして名古屋の第1位に輝いたのは、見てくださいよ、この行列。土、日なんか3~4時間待ちは当たり前の「あつた蓬莱軒」、その″うなぎの櫃まぶし定食″がチャンピオンですよ。って、まぁ、これはボキが得意気に紹介するまでもなく、
実はオレ、今から20年以上前から名古屋に来たら、とにもかくにもコレを食べてたんだけどね。そう、このうなぎ飯は最初に細かくカットされたうなぎをとにかくよくご飯に混ぜ込んでさ。で、一杯目は普通にまぶしご飯で、2杯目はネギとわさびの薬味も混ぜて、3杯目は上から特製の汁をかけてお茶漬けにして食べるんスよ。
ちなみに、どうしてこの料理がイロイロな人にココまでウケるかっていうとね。これはボキの持論なんだけどさ。関東ではうなぎの蒲焼って焼くだけじゃなく、蒸したりもするんですわ。だから東京のうなぎって他の地域から来た人が食べるとビックリするほど柔らかいんだけどさ。逆に関東の奴が関西とか九州地区なんかのうなぎを食べると、蒸してないから何かバリバリしてて全然美味しく感じないんですわ。ところが、この蓬莱軒の蒲焼って細かく切ってあるから、その硬さもあまり感じないんですよ。だから東京から来る観光客なんかにもココまで受けると思うんスよね。

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あ、で、これはオマケなんだけどさ。名古屋から三重県に向かって小一時間ぐらい車で走ってくと右手に「ギロチン工場 鬼頭商店」っていう、とにかくとんでもない名前の付いた工場があってね。

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それを過ぎて、さらに少し走った三重県四日市市の駅近くに「金城軒」っていう小さな和菓子があってね。

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で、ソコで売られてる「太白長餅」っていう、中にアンコが詰まった薄い焼き餅がとにかく日本一旨い和菓子だから、機会があったら1度食べてください。電話を入れれば取り寄せもできます。賞味期限は3日しかないけどね。つーことで、名古屋の「ごはんくん」。いろいろ教えてくれて、ホントありがとね。今度、機会があったら是非、各名店を一緒に!! 以上です、しのぶちゃん。
 
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はい、カレーのPART3に入る前に現在、名古屋で働いてる「ごはんくん」の紹介で同地のイロイロな名店を訪れてきたんで、今回はソレらをババっと見せていきますよ!・・・・・どうでもいいけどまた寝てるよ、オレ。

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はい、まずは手打ちうどんの名店「若鯱家」でカレーうどんを食べてプレイボールっスよ!!

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続いても”カレー煮込みうどん”が有名な「鯱市」で、そのカレー煮込みうどんを食べてね。ちなみに、この店って、あの味噌煮込みうどんで有名な山本屋本店の姉妹店らしくてね。うん、確かにうどんのコシもバッチリあって、これはこれで結構旨かったっス!

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続いては、あの台湾ラーメンを作った元祖だっていう「味仙」を訪れたんだけど、名古屋駅からはちょいとばかり離れてるんだけど、とにかくデッかい店でさ。5分ぐらい並んだ後、2階の席まで案内されて台湾ラーメン食べたんだけどね。意外と小さな器に入っててさ。味は今、東京でもチョコチョコ出す店のあるニセモノとは違って、一本辛さの芯がビシッと通った美味だったんだけど、この味仙は他にもいくらでも料理の種類があってね。だから他のお客さんは皆、2~3品頼んでゆっくりやってましたね(笑)。

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それから名古屋駅の地下街にあるサ店「コンパル」の名物”エビフライサンド”もテイクアウトで食べてみたんだけど、1つ800円ぐらいしたのかな? え、味? そりゃ、こんなに高いのに結構売れてんだからマズイわけないっつーの! でも、ちょっと高すぎるよ。プン!

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さて、今回の本番はココからですよ。そう「ごはんくん」が紹介してくれた名古屋飯の中でも特に旨いベスト3の発表ですよ。で、第3位が、この中国料理「四川」。へっ? 天むすやあんかけスパとかはどうした? はい、そんなもんはベスト10にも入りませんよ。あんまり舐めないでね、ボキの舌を!!

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で、まず「四川」の名物っていったら、この汁無し坦々麺でね。またコレが辛いんだけど、汁にハンパないコクがあって気がついたら食べ終わってましたよ、はい。

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続いて写真上から「スーラースープ(これも結構辛いよ)」、「棒棒鶏(これもタレが辛くて食べたことのない素敵な味だった)」、「チャーハン(ちょっと休憩)」、「エビチリ(これは唸るほど旨し!)」、「エビチャーハン(再び休憩)」、「イカと青菜の炒め物(これもシビれた)」でね。いゃあ~、とにかく何を頼んでも大抵旨くて、その辛味に汗は薄らと出てくるんだけど、とにかく最高なんすわ。ところがね・・・・・。

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この激辛麻婆豆腐を一口食べた途端、口の中の感覚が全く無くなっちゃってさ。耳は遠くなるわ、一緒に食った塚ポンっていう後輩も麻酔弾が効いたシマウマみたいな顔になっちゃってね。いや、この「四川」では、この一品だけは特別に辛いので頼まないほうがいいと思います。最後にヤラレた・・・・。

つづく
 
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さぁ、カレー開発続けますよぉ~!!

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東京駅近くの南インドカレーを出す店「ダバ・インディア」に行った10日後。オレとハッチャキは、ゴローのカレー本に載っていた初台にある「きんもち」っていうスタンドカレー屋を訪れてね。ココは昼しかやってないんだけど、11時を過ぎると近くのサラリーマンらでアッという間に行列ができちゃってさ。

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で、オレは野菜カレーのゆで玉子トッピング。ハッチャキはチキンカレーの同じくゆで玉子のトッピングを頼んだんだけどさ。うん、ココは珍しく生キャベツが沢山入ってる野菜カレーの方が断然旨かったなぁ~。いや、チキンカレーもソコソコは旨かったけど、結構有り勝ちな味だったんどす。店的には、う~ん・・・・72点ってとこかな。

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続いて約1週間後には、再びゴローと彼女お勧めの木場にある「カマルプール」っていうインドカレーの店に行ってさ。この前は前出の「ダバ・インディア」出身のマスターが営む店らしくてね。

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何はともあれ、前出のダバ・インディアでも印象に残ったクルチャ(ピザ)、それもチーズのゴルゴンゾーラがコッテリと入ったゴルゴンゾーラクルチャを頼んだらね。

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ぎゃはあああああああ~~~~~っ!! って昔の草笛光子さんも驚く程旨くてね。いや、ココのゴルゴンゾーラクルチャ、マジで信じられないほど旨いっス!! ・・・ウフフ、ビックリした?(笑)

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で、とにかくこの店のカレーを片っ端から食べてみてね。1番上から「スパイシーチキンキーマ」、「クリーミー海老カレー」、「ライムミントカレー」「鯖カレー」なんだけどさ(すべて各1200円)。
う~ん、正直特にピンとくるカレーはなかったなぁ~。てか、この店もクルチャが一番旨いよっ(笑)。

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初登場のゴロー(笑)

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で、続いては佐保田のおっさんと、これまたゴローのカレー本に載ってた店を2軒回ることになってさ。1軒目は、JR代々木駅の真隣にあるインドレストランの「アヒリア」って店を訪れてね。

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店内は、こんな感じの落ち着いた雰囲気でさ。

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ランチの時間だったんで、ボキはチキンキーマ&マトン・ローガン・ジョーズ(要するにマトンカレーね)のライスセット(900円)、おっさんはチキンカレー&アル・ゴービー(何だかわからん・・・)のナンセット(同じく990円)を頼んだんだけどさ。うん、ボキのマトンカレーだけが割と旨かったです。

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2軒目は中野区富士見台駅のスグ近くにある「香菜軒」という、とにかく夫婦で一生懸命作ってる風のカレー屋さんでね。

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オレたちはAセットを頼んでね。写真上から野菜サラダ&ポタージュスープ、半ライス&2分の1サイズのプーリー(揚げパン)、カツオのスモークとキャベツのカレー&チキンのキーマとひよこ豆のカレー、野菜カレー&豚と2種類のチーズのカレーでね。

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う~ん、確かにどの料理も手抜きなしの本気の一品なんだけど、う~ん・・・・・なんかこう、あくまでもただ辛いっていうのとは明らかに違ったガツーーーーン!とくる一発が無いんだよなぁ・・・・。いや、ゴローが紹介してくれた店はどれも結構美味しくて、特に「インド富士」のカレーや、「ダバ・インディア」のチーズクルチャ、「カマンプール」のゴルゴンゾーラクルチャなんかはビックリするほど美味しかったんだけど、肝心のカレーは各店、なんかその店の一番の売りのカレーが無いっていうか、どれもソコソコは旨いんだけど、いつまで経っても、その一番の売りの味が忘れられないっていうカレーが無かったんですよな、「インド富士」以外は。てなことを書いてたら早速、ゴローから次なるカレー屋の情報が飛んできたんで、次のPART3に更に期待します。頑張れ、ゴロー! オレら、ジジイを唸らせるカレーを!!(笑)

ゲッツ板谷プロフィール

本名・板谷宏一
生年月日・1964.07.04
出身・東京都立川市
職業・ライター

News

20121009221824454_20121125183504.jpg
「ズタボロ」(2012年)
発行・幻冬舎
定価・円(税別)



ゲッツ板谷twitter
https://twitter.com/getsitaya

スケルトン忠臣蔵
ガイドワークス

作品一覧 文庫本

20121009221839812_20121125183514.jpg
「メタボロ」(2012年)
発行・幻冬舎文庫
定価・648円(税込)


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「妄想シャーマンタンク」(2012年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)


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「やっぱし板谷バカ三代」(2011年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

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「超出禁上等!」(2010年)
発行・角川書店
定価・705円(税別)

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「出禁上等!」(2010年)
発行・角川書店
定価・629円(税別)

11_20110814163741.jpg
「許してガリレオ」(2008年)
発行・角川書店
定価・552円(税別)

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「ワルボロ」(2007年)
発行・幻冬舎
定価・686円(税別)

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「わらしべ偉人伝」(2007年)
発行・角川書店
定価・667円(税別)

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「情熱チャンジャリータ」(2006年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

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「戦力外ポーク」(2005年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

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「直感サバンナ」(2004年)
発行・角川書店
定価・514円(税別)

5_20110814161812.jpg
「インド怪人紀行」(2003年)
発行・角川書店
定価・705円(税別)

4_20110814161501.jpg
「板谷バカ三代」(2003年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

3_20110814161115.jpg
「バカの瞬発力」(2003年)
発行・角川書店
定価・552円(税別)

2_20110814155553.jpg
「ベトナム怪人紀行」(2002年)
発行・角川書店
定価・648円(税別)

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「タイ怪人紀行」(2002年)
発行・角川書店
定価・600円(税別)

作品一覧 単行本

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「板谷式つまみ食いダイエット」(2011年)
発行・角川書店
定価・1260円(税別)


ensoku_20101002152837.jpg
「板谷遠足」(2010年)
発行・扶桑社
定価・1300円(税別)


metaboro_20100628141438.jpg
「メタボロ」(2010年)
発行・幻冬舎
定価・1500円(税別)


shin_itayabanzuke_cover-2_20090522185134.jpg
「真・板谷番付」(2009年)
発行・扶桑社
定価・1300円(税別)


yappasi.jpg
「やっぱし板谷バカ三代」(2009年)
発行・角川書店
定価・1300円(税別)


板谷番付!単行
「板谷番付!」(2008年)
発行・扶桑社
定価・1200円(税別)


BESTっス!単行
「BESTっス!」(2007年)
発行・小学館
定価・1400円(税別)


mousou_20110224152825.jpg
「妄想シャーマンタンク」(2005)
発行・ 楓書店 発売: ダイヤモンド社
定価・本体1200円(税別)


ワルボロ
「ワルボロ」(2005)
発行・幻冬舎
定価・本体1600円(税別)


tyoudekin.jpg
「超出禁上等!」(2005)
発行・扶桑社
定価・1200円(税別)


dekin.jpg
「出禁上等!」(2004)
発行・扶桑社
定価・1143円(税別)


garireo.jpg
「許してガリレオ!」(2004)
発行・楓書店 発売・ダイアモンド社
定価・1200円(税別)


warashibe.jpg
「わらしべ偉人伝」(2003)
発行・扶桑社
定価・1300円(税込)


photo.jpg
「ばらっちからカモメール」(2003)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


jyounetu.jpg
「情熱チャンジャリータ」(2003)
発行・双葉社
定価・1200円(税別)


poku.jpg
「戦力外ポーク」(2002)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


ベトナム乱暴紀行 リバイバル単行
「ベトナム乱暴紀行リバイバル」 (2001)
発行・スターツ出版
定価・1100円(税別)


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「どこへ行っても三歩で忘れる鳥頭紀行~くりくり編 ~」(2001)
発行・角川書店
定価・1100円(税別)


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「『ステキな自分』を見失う本」(2001)
発行・新風舎
定価・1300円(税別)


bakasan.jpg
「板谷バカ三代」(2001)
発行・角川書店
定価・1200円(税別)


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「直感サバンナ」(2000)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


インド怪人紀行単行
「インド怪人紀行」(2000)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


bakasyun.jpg
「バカの瞬発力」(1999)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


betonamu.jpg
「ベトナム怪人紀行」(1999)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


タイ怪人紀行
「タイ怪人紀行」(1998)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


ranbou.jpg
「ベトナム乱暴紀行」(1997)
発行・スターツ出版
定価・1500円(税別)


ph_002.jpg
「パチバカ天国と地獄」(1994/絶版)
発行・白夜書房


ph_001.jpg
「パチンコ必笑ガイド」(1993/絶版)
発行・白夜書房


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