ゲッツ板谷の波風日記

 
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はい、旅行4日目の朝。高松にあるうどん店「はりや」の前に合田くんと並ぶオレ。で、15分ぐらい並んで、ようやく開店時刻となったら、中にいる例のオネーちゃん口調のミニレスラー風店長が「はい、ヤマダ電機オ~~~プン~~~!!」という声を上げるも客がシーン!っとなっていたので「はぁ~い、誰も笑わなぁ~い!」という言葉を追加。いや、ホントに呆れた店長っス。

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にもかかわらず、今回も上写真のイカ天&かしわ天ざるうどんを食ったら、出汁は少し甘めなんだけどメタメタ旨くてね! いや、どのくらい旨かったかっていうと、もうココのうどんを8割ぐらい食ってる時点なのに(あ~~~~、はりやのうどん食いてえええっ!!)って心の中で叫んでる自分がいてねっ。そう、普通は8割方食べれば一応腹は落ち着くのに、ココのうどんを食べてると(あ~~~、もっともっと食いてえええっ!!)って感じになるんスよ。つーことで、ボキは今回、この「はりや」に初の5点満点を付けたいと思います! いゃあ~、マジでクソ旨かった!

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続いてボキらは、「はりや」の近くにある「竹清」って店に行ったんだけどさ。とにかく、ココは天ぷらがハンパなく旨いらしく、しかも、うどんの方もその旨さの邪魔を極力しない味みたいでさ(笑)。

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で、オレと合田くんは、かけうどんにチクワと半熟卵の天ぷら(この店が最初に発明したらしい)を頼んで食ってみたんだけどさ。それが全然ダメなんスよっ。そう、ちょっと前に「はりや」のうどんを食っちゃったから、この店のうどんと天ぷらの旨さがソレに見事に消されちゃって、いや、最初にこの店に来れば旨いとは思うんだけど、とにかく味が潰されちゃってんですよ。いや、恐るべし、はりや。でも、この店は一応3.5点を付けました。いずれ、もう一回来まぁ~す!

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続いては、丸亀市の少し上に位置する宇田津町にある「うぶしな」といううどん屋を訪れることになってね。ちなみに、この店は宇天階神社っていうお寺の境内にあるっていうから、とにかくその寺に行ったんだけど、そんな店はドコにもないんスよ。

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したら、境内の脇に何か隠れ屋みたいなのがあってさ。

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で、近づいてみたら、そこが「うぶしな」の入口でさ!

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んで、とにかく入って、名物の揚げ餅の入った宮うどん(450円)を食べたんだけどね。てか、この店の店主は宇天階神社の神主の倅らしくてさ。んで、少し前までは近所にあるあの「おか泉」で長期間バイトをしてたみたいでね。だから麺も出汁も割と旨かったんだけど、もう少しして自分が神主になったら、この「うぶしな」は閉めちゃうんだってさ。だから、皆も今のうちにこの店には行った方がいいよ。点数は3.5点。

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4日目のこの日、最後に訪れたのは「源内」って店の高松の外れにある本店でさ。この店は、実は「はりや」の店長が昔、修行をしてたことがあり、東京でも一般的に一番評価の高い赤羽にある「すみた」っていう讃岐うどん屋の店主もココに修行に来てたみたいでね。そう、実はかなり名店なんスよ。しかも、この店って、オレが生まれて初めて食べた香川本土での讃岐うどん屋(その数時間前に、実は小豆島で初めて讃岐うどんを食べました)でね。いゃあ~、マジで懐かしかったスわ(笑)。

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で、その時はカレーうどんを食べたんだけど、今回オレは肉うどん(850円)、合田くんはかしわうどん(同じく850円)を注文したんだけどね。う~ん・・・・確かに店員の態度はキッチリしてるし、出汁もとても品があって旨かったんだけど、麺がツルツルしすぎてんですわ。そう、3~4口食べてると飽きちゃうんですわ。てか、はりやの店長なんかは独立後、それに気づいて麺の表面をもう少しだけダラしなくして大成功したんだけど、大元の店はソコに気づいてないんですわ(って生意気だね、オレって)。
つーことで、点数は少し厳しいけど3点です!

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で、5日目の朝は、高松市の、これまた法然寺っていう寺の境内にある「竜雲」って店に行ったんだけどさ。実は今年の初めぐらいにオレはテレビで観た、この店の坦々つけうどんっていうのが気になって、合田くんに偵察に行ってもらったんですわ。したら、その坦々つけうどんはメタメタ旨かったらしいんだけど、その店がある法然寺っていう寺が少し前に家事で全焼しちゃったらしくてさっ。で、今回オレと2人で行ったら、上写真を見ればわかると思うんだけど、まだ法然寺は再建されてなくてね。

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という一幕もあったんだけど、とりあえず「竜雲」は営業してたんで行ってきましたよ。そしたら、店内にはビックリするほどの人数の従業員がいてね。

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ま、そんなことを気にしてもしょうがないから、とにもかくにも合田くんが絶品だと言った坦々つけうどん(ごはん付き)550円を頼んでみまたよ。

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んで、そのチンポコのような形に盛られたうどんを食べたんだけど、うんっ、旨い!! 麺の適度なコシやダラしのなさも食うことなく、また、この坦々汁との相性も抜群でした。で、何点にしようか悩んだんだけど、とりあえず今回は4点にしときます!

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続いてオレたちは、高松の広い商店街を進んでね。

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その中にある「たも屋女道場」といううどん屋に入ってさ。ちなみに、この「たも屋」って店は香川に6店舗あるんだけど、そのたも屋の主人がおんなのうどん職人を育てようとして立ち上げた店らしくてね。で、とにかく、この店のカレーうどんが旨いって噂だから頼んでみたんだけどさ。うん、確かに客も多いし、味もそんなに悪くはなかったんだけど、女道場と言いながら男の従業員も結構働いてて、カレーうどんに特徴があまりなかったんで、まぁ、3点ですな。

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その後、オレと合田くんは今度は綾川町にある「岡製麺所」を訪れてさ。で、岡製麺所といったら、誰が何と言おうと肉うどんでねっ。今回もその一杯をジックリと味わったんだけど、いや、やっぱしこの店の肉うどんは香川でもベスト3に入りますな。いや、「飯野屋」の肉うどんなんて問題になりまへん!

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で、食後に岡宏美ちゃんと、彼女の2人の娘ズと写真を撮ってね。いやいや、ホントに可愛いっス。3人とも(笑)。

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そんで、5日目最後に訪れたのは善通寺市にある、もうオレたちにはすっかりお得意様の「長田in香の香」でね。で、合田くんに「ゲッツさん。たまには思いっきりふざけて下さいよ」なんて言われたから、とりあえずおどけてみたけど、はい・・・失格です、オレ。

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えっ、肝心のうどん? はい、当然文句なしの4.5点です。つーことで、次回でこの旅行のレポートは最後どす! ちょっとだけ待っててね

Comment

2014.08.07 Thu 23:37  |  

板谷先生こんばんは!!
以前コメント書かせて頂いたてつと言います。
香川来られてたんですね!
源内に寄られたようですが、私がオススメめしたはりやの大将が修行した『源内』は高松にありまして、はりやから数百メートルのところにある店です。カレーうどんは本店より旨いと思います。(片栗粉?とろみがあります)
話によると本店に遠慮してガイドブックにはほとんど載せてないようです。
私的には高松の『鶴丸』は大したことないのになんで人気なのか分かりません。
ちなみに源内高松店の今の大将はダミ声で、『いらしゃ~い』って 出迎えてくれます(笑)
次回高松に来られた際はぜひ源内高松店で、カレーうどんのかしわ載せを食べてください!
  • #-
  • てつ
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2014.08.08 Fri 08:10  |  うどん―

おはようございます(^O^)

今回はうどんだらけですね~最初の冷たいうどんがかなり心にヒットしました。


それに渋いゲッツさんのお顔(*^o^*)

強面大好きな私としてはもう…もぅ(≧ε≦)
  • #-
  • ちっきょ
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2014.08.14 Thu 12:47  |  

`∧Ψ∧
(▼皿▼)
.⊃
.Ⅰ Ⅰ
.∪ ∪
うぶしなと竜雲行ってきました~
うぶしなは肉ゴボウぶっかけが髪の毛が全部抜け落ちるかと思うほど旨かったです
竜雲は坦々つけうどんを食べました 初KISSの味を忘れそうになるほど旨かったです
  • #-
  • スカポンタン
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ゲッツ板谷プロフィール

本名・板谷宏一
生年月日・1964.07.04
出身・東京都立川市
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「ワルボロ」(2005)
発行・幻冬舎
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「出禁上等!」(2004)
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「許してガリレオ!」(2004)
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発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


タイ怪人紀行
「タイ怪人紀行」(1998)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


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