ゲッツ板谷の波風日記

 
--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
06
 
ピクチャ 1

さて、まずは上写真が今月の23日に角川から発売されるボキの文庫本「極選・板谷番付!(税込700円)」なんだけどさ。なんで"極選"が付くかというとね。要するに、以前出版された世の中のイロイロなジャンルのものにボキが独断でランキングを付けた2冊の単行本「板谷番付!」「真・板谷番付!」、その中でも選りすぐりのネタと、まだ単行本にも載ってないネタの傑作選を全部合わせて今回、最強の板谷番付!を作ったわけですよ。それに天才、天久画伯の漫画も沢山入ってくるってんだから、はい、もう絶対買いですよ! プリンちゃん、光子、キャーム、セージなんかも乱入してくるからねぇ~!

25-1.jpg

で、続いては先日、ボキは佐保田のおっさん、シンヤくん、ハッチャキの計4名で、東京の"旨いという噂のさぬきうどん屋"を回ったんだけどさ。まず、最初に訪れたのが埼玉県は上福岡駅前にある「條辺」っていうさぬきうどん屋でね。そう、プロ野球好きな人なら既にピンときた人もいると思うけど、この店の主人は元読売ジャイアンツでピッチャーをやってた條辺選手でね。よって、ボキの背後にあるノレンに書かれてる字は、あの長嶋監督によるものなんスよ。

25-2.jpg

25-3.jpg

25-4.jpg

で、何はともあれ、オレたちは早速、香川で数年間も修行をしてきた條辺選手が打ったうどんを食べたんスけどね。ちなみに、上から「ぶっかけ」「わかめ」「醤油」うどんなんスけどね。
その味は・・・・・・・う~ん、62点ぐらいかな。

25-5.jpg

25-6.jpg

続いてオレたちは、再び佐保田のおっさんの高級車に乗って走り始めたんだけどさ。見て下さい。まだ午前中だというのに、いつものようにハッチャキ君が早くも車の中で大イビキをかきやがってね! つーか、誰か、この超体力がない男から金とか命を盗んでやって下さいよっ。ホント、呆れるわ・・・・。てなことを言ってるうちに、車の天井の窓からはナント、スカイツリーが見えてきてね。

25-7.jpg

25-8.jpg

そう、続いてオレたちが向かったのは、この東京スカイツリーの真下のソラマチっていうショッピングモールにある、あの香川でオレが何度も行ってる「山田家」の新しく出来た東京店でさ。本店との味の違いを確かめに来たわけなんスよ。

25-9.jpg

25-10.jpg

25-11.jpg

25-12.jpg

で、日曜日の行列に並ぶこと30分。ようやく店内に入れたオレたちは、4人とも「釜ぶっかけ、玉子付き」を頼んだんだけどさ。やっぱり東京の店の方が200円以上も高かったんだけど、さすがは山田家さん、味の方は本店と殆ど変わらなくてね。つーことで、今まで食べた東京にあるさぬきうどん屋の中では1番旨かったっス! が、厳しいことを言わせてもらえば、あの山田家の支店だからさ。旨いさぬきうどん屋を見つけた!! っていう達成感は殆どなかったっス。

25-13.jpg

その後、四谷に行ったオレたちは、その駅ビルの中に入ってる「カフェ・アントニオ」でボキお勧めのカンノーリを食べてさ。したら案の定、3人とも「ロイヤルホストのカンノーリより全然旨い!」なんて言ってたけど、当たりメーだってえのっ!! おメーら、誰にモノ言ってんだ!

25-14.jpg

25-15.jpg

で、この日、最後に訪れたのは四谷にある「のら豚屋」っていうカレーうどん屋でね。ちなみに、ココのうどんはさぬきうどんじゃないんだけど、とにかく旨そうなカレーうどん専門店なんで寄ってみたんスよ。んで、チャーシューが乗ったそのカレーうどん&あぶり豚ご飯てえのを食べてみたんだけどさ。う~ん・・・・・確かにカレーの味はソコソコ旨かったけど、なんかニンニクの味が効き過ぎちゃって、う~ん・・・・・68点ぐらいかな。

25-16.jpg

25-17.jpg

んで、オレたちはこの日のホント最後に、ハッチャキがお勧めのJR荻窪駅近くにある串カツ屋「田中」って店に入って酒とか飲んでたらね。その店で働いてる兄ちゃんが「す、すみません。あの・・・・ゲッツさんですよね?」とくるわけですよ。で、ウンって肯いたら後で写真を一緒に撮ってもらえますか、って言ってきたから再びウンと返して帰りに店の前でツーショット写真を撮ることになったんだけどさ。したら、その際にその兄ちゃんが
「あの・・・実は俺ってゲッツさんの話の中に登場してるんです」なんて突然言ってきたから、おい、変なキチガイに引っ掛かっちゃったかな、って思ったんスよ。そしたら、その兄ちゃんは実は18年前の19歳の時に、学校帰りに電車の東武東上線に乗っててね。その電車の中で当時、パチンコ雑誌でオレの担当をやってたウルトラ彫りの深い玄武岩を発見したらしくてさ。で、満員の車内の中を人をかき分けて奴の近くまで進んでいってね。「あの・・・・げ、玄武岩さんですか?」って声を掛けたら、周囲にいた客たちが、あまりにもその男の顔のゴツさと呼び名がピッタリ合ってるもんだから笑い始めたらしくてさ。で、オレは当時、玄武岩本人からその話を聞いて、確か今まで2~3回その事を雑誌や本に書いたことがあるんだけど、その大学生だった少年がその兄ちゃんでね! いや、凄い偶然って、実はそのへんにゴロゴロ転がってるんですねぇ~。つーことで、今回は1勝2敗という成績だったけど、最後に素敵なエピソードが付いたから、まぁ良しとしときましょう(笑)。じゃ、またねぇ~!

Comment

2013.02.06 Wed 15:19  |  R15

一枚目の写真で震え上がりました。
  • #-
  • ピス
  • URL
  • Edit

2013.02.06 Wed 16:35  |  

わおっ 今度の表紙もプリチ~ですねん♥
「真・板谷番付」の表紙はわしの最高オキニなんですが、
ゲッツさんて、やっぱ絵になりますわああ・・・(って、これほめてますから~)

ソラマチの山田屋さん、ぜし行ってみまつ。 
今まで香川のうどん巡り、心底羨ましいけど行けなくて「ちくそー」と思ってたんですが、スカイツリなら地元です。

おおお、玄武岩さん!!
その顔だけで たしか小学生が泣き出すんですよね。。。。と言いつつ、
つい懐かしくて「バカ瞬」のモンスター編集者列伝をチェック。
おおお、玄武岩さん、「サンショウウオのような男根の持ち主」・・・・

ドキドキドキ (@Σ@) =3=3 
  • #-
  • うでぴよ
  • URL
  • Edit

2013.02.07 Thu 23:42  |  

おお、物凄い偶然ですね、最高です
  • #-
  • マサルちゃん
  • URL
  • Edit

2013.02.10 Sun 11:08  |  

こ…この表紙は…力道山がボディビルダーにはお馴染みの「ラットスプレッド」というポーズを取っている有名な写真のパロディですね。

わが国では1950年代半ばに第一次ボディビルブームが到来したのですが、当時大人気だったプロレスラー・力道山の逆三角形の体に憧れてボディビルジムの門を叩いた若者も多かったと聞きます。

また、力道山自身も、力士体型からレスラー体型へと肉体改造するためにボディビルに励んだのみならず、1957年にはミスター日本ボディビル選手権大会に特別審査員として招かれるなど、ボディビル界とは因縁浅からぬものがありました。

そして、今まさに熱心にジムに通って肉体改造に励んでいるゲッツさんの近況に合わせてタイムリーにその力道山を表紙に持ってくる天久画伯のセンスには感心させられます。

P.S.玄武岩氏、安らかに…(-∧-;)
  • #mZLB1yMc
  • ホーサク
  • URL
  • Edit

2013.02.14 Thu 21:22  |  カンノーリ

ご存じかもしれませんが 兵庫県の さくらぐみ と言う お店のカンノーリ 評判良いみたいです…

取り寄せ 出来るので 宜しければ…
検索すれば出てきます
  • #-
  • コザ
  • URL
  • Edit

2013.02.20 Wed 07:30  |  …

…玄武岩さんとは板谷さんの著書にてエピソードに書いていただいた満員電車の件の一週間後くらいにまたもや偶然ガラガラの東上線の中で逢っており、成増駅までの十分間ボクの相手をしてくださいました。とっても気さくな方で、当時板谷さんご一行が取材で訪れた県での「ネルトンパーティー」の話や板谷さんが如何に面白いのかといった話を嬉しそうにされていた横顔をいまでも覚えています…18年前の夜の出来事がきっかけで今、板谷さん達と触れ合う事が出来、また、玄武岩さんの死を知る事になろうとは夢想だにしませんでした。玄武岩さん。有難う御座いました…「玄武岩さんですよね?!」「そ…ッ…そうですけど…」…どうぞ安らかに…合掌。
  • #-
  • yass
  • URL
  • Edit

2013.02.21 Thu 17:34  |  この日記に関係ないけど

板谷馬鹿三代からのファンです
でも子育ての忙しさで ここ数年何年もまともに本を読んでませんでした

今週 小学校二年生のチビが手術入院し たので付き添いの合間に読みたかった「ワルボロ」を2日間で読みました
読みたかった孫崎さんのと並びで病院の入院病棟にあったのですよ
かたや政治分野…ジャンル 大幅に違うけど 読みたかった本が並び! すげーラッキー!
買わないでごめんなさい
でも 手術中は 待合室にあった 毎日母さんを読み
手術経過中は板谷さんの本を読み
不安定な心を吹き飛ばしてました
ワルボロ 1965年生まれの私には最高に面白く
静まり返った病棟のベッドで笑いをこらえるのが大変(笑)
そして こんな風に 私も過ごしてきたのを思い出しました

同時に 母親の事に思いをはせ
うちの子供も成長したら 私の顔を時々 思い出したりするのかなって
ちゃんと化粧しなきゃって(笑)

とにかく
ワルボロのおかげで 付き添い入院中
すげー楽な気持ちで過ごせました
文字って凄いよね

板谷さん 有難う
  • #-
  • もりへ
  • URL
  • Edit

2013.02.23 Sat 20:50  |  西原理恵子さん

西原理恵子先生に目を覚ます様に言って下さい。
  • #laRGYulA
  • ありさ
  • URL
  • Edit

2013.05.11 Sat 13:54  |  

板谷さんのご本は だいたい読破しました。
読んでいないのは、ワルボロ、ダイエット本と、↑この「極選・板谷番付」です。あとで本やさん行ってきます♪
  • #-
  • まゆゆ丼
  • URL
  • Edit






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://getsitaya.blog24.fc2.com/tb.php/201-cff293d4

この記事にトラックバック(FC2Blog User)

Home

ゲッツ板谷プロフィール

本名・板谷宏一
生年月日・1964.07.04
出身・東京都立川市
職業・ライター

News

20121009221824454_20121125183504.jpg
「ズタボロ」(2012年)
発行・幻冬舎
定価・円(税別)



ゲッツ板谷twitter
https://twitter.com/getsitaya

スケルトン忠臣蔵
ガイドワークス

作品一覧 文庫本

20121009221839812_20121125183514.jpg
「メタボロ」(2012年)
発行・幻冬舎文庫
定価・648円(税込)


4041000254.jpg
「妄想シャーマンタンク」(2012年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)


14_20110814165015.jpg
「やっぱし板谷バカ三代」(2011年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

13_20110814164604.jpg
「超出禁上等!」(2010年)
発行・角川書店
定価・705円(税別)

12_20110814164128.jpg
「出禁上等!」(2010年)
発行・角川書店
定価・629円(税別)

11_20110814163741.jpg
「許してガリレオ」(2008年)
発行・角川書店
定価・552円(税別)

10_20110814163327.jpg
「ワルボロ」(2007年)
発行・幻冬舎
定価・686円(税別)

9_20110814163035.jpg
「わらしべ偉人伝」(2007年)
発行・角川書店
定価・667円(税別)

8_20110814162727.jpg
「情熱チャンジャリータ」(2006年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

7_20110814162436.jpg
「戦力外ポーク」(2005年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

6_20110814162033.jpg
「直感サバンナ」(2004年)
発行・角川書店
定価・514円(税別)

5_20110814161812.jpg
「インド怪人紀行」(2003年)
発行・角川書店
定価・705円(税別)

4_20110814161501.jpg
「板谷バカ三代」(2003年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

3_20110814161115.jpg
「バカの瞬発力」(2003年)
発行・角川書店
定価・552円(税別)

2_20110814155553.jpg
「ベトナム怪人紀行」(2002年)
発行・角川書店
定価・648円(税別)

1_20110814154643.jpg
「タイ怪人紀行」(2002年)
発行・角川書店
定価・600円(税別)

作品一覧 単行本

111111.jpg
「板谷式つまみ食いダイエット」(2011年)
発行・角川書店
定価・1260円(税別)


ensoku_20101002152837.jpg
「板谷遠足」(2010年)
発行・扶桑社
定価・1300円(税別)


metaboro_20100628141438.jpg
「メタボロ」(2010年)
発行・幻冬舎
定価・1500円(税別)


shin_itayabanzuke_cover-2_20090522185134.jpg
「真・板谷番付」(2009年)
発行・扶桑社
定価・1300円(税別)


yappasi.jpg
「やっぱし板谷バカ三代」(2009年)
発行・角川書店
定価・1300円(税別)


板谷番付!単行
「板谷番付!」(2008年)
発行・扶桑社
定価・1200円(税別)


BESTっス!単行
「BESTっス!」(2007年)
発行・小学館
定価・1400円(税別)


mousou_20110224152825.jpg
「妄想シャーマンタンク」(2005)
発行・ 楓書店 発売: ダイヤモンド社
定価・本体1200円(税別)


ワルボロ
「ワルボロ」(2005)
発行・幻冬舎
定価・本体1600円(税別)


tyoudekin.jpg
「超出禁上等!」(2005)
発行・扶桑社
定価・1200円(税別)


dekin.jpg
「出禁上等!」(2004)
発行・扶桑社
定価・1143円(税別)


garireo.jpg
「許してガリレオ!」(2004)
発行・楓書店 発売・ダイアモンド社
定価・1200円(税別)


warashibe.jpg
「わらしべ偉人伝」(2003)
発行・扶桑社
定価・1300円(税込)


photo.jpg
「ばらっちからカモメール」(2003)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


jyounetu.jpg
「情熱チャンジャリータ」(2003)
発行・双葉社
定価・1200円(税別)


poku.jpg
「戦力外ポーク」(2002)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


ベトナム乱暴紀行 リバイバル単行
「ベトナム乱暴紀行リバイバル」 (2001)
発行・スターツ出版
定価・1100円(税別)


ph_011.jpg
「どこへ行っても三歩で忘れる鳥頭紀行~くりくり編 ~」(2001)
発行・角川書店
定価・1100円(税別)


ph_010.jpg
「『ステキな自分』を見失う本」(2001)
発行・新風舎
定価・1300円(税別)


bakasan.jpg
「板谷バカ三代」(2001)
発行・角川書店
定価・1200円(税別)


01908410.jpg
「直感サバンナ」(2000)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


インド怪人紀行単行
「インド怪人紀行」(2000)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


bakasyun.jpg
「バカの瞬発力」(1999)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


betonamu.jpg
「ベトナム怪人紀行」(1999)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


タイ怪人紀行
「タイ怪人紀行」(1998)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


ranbou.jpg
「ベトナム乱暴紀行」(1997)
発行・スターツ出版
定価・1500円(税別)


ph_002.jpg
「パチバカ天国と地獄」(1994/絶版)
発行・白夜書房


ph_001.jpg
「パチンコ必笑ガイド」(1993/絶版)
発行・白夜書房


Time

ブログパーツ

カレンダー

05 | 2017/03 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。