ゲッツ板谷の波風日記

 
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さて、3月11日。うどん食い放題旅行も遂に本日が最終日。で、まず訪れたのが、前回の旅行でも行った坂出市の「山下うどん」でね。ココでは前回、佐保田のオッサンが朝から油物はキツイというので名物のエビ天を食わなかったんだけどさ。その後、シンヤくんやハッチャキが「いゃあ~、あの店のエビ天は後からジンジン効いてくるウマさだった」なんて言ったもんだから、佐保田のオッサンも今度こそは、そのエビ天を食べたかったらしくてね。

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香川県でも1番ウマいエビ天が乗っかった、そのうどん(350円)を食べたんだけど、うんっ、やっぱ文句なしに最高だわ、このオバちゃんが揚げてくれるエビ天は。つーことで、この店のうどんは4点!!

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そして、今回の食い放題旅行で最後に訪れたのは、さぬき市にある「羽立(はりゅう)」っていううどん屋でね。頼んだのは名物の"かきあげぶっかけ(450円)"でさ。で、ゆっくりと味わってみたんだけど、ダシが甘目でいかにも女性が気に入りそうな味で、麺もモチモチしてて文句はなかったけどね。ところが、やっぱ40分ぐらい前に山下うどんの例のエビ天を食っちゃってるから、天プラだけはどうしても物足りなさを感じちゃってさ。でも、総合的に判断すると3.5点です!
つーことで、その後、オレと佐保田のオッサンは約9時間かけて東京に帰ったんだけどさ。にしてもオレ、この8日間はホントにうどんしか食べてなくてね。あ・・・いや、昨日の晩、香川のファミレスでカレーライスを食べたんだけど、あんまり美味しくなくて半分以上残しちゃいましたわ。いゃあ~、でも、今回はホントにうどんを食いまくって、8日間で回ったうどん屋は全部で30軒で、そこで計34杯のうどんを食べましたよ。
てか、今から何年も前に、このさぬきうどんが日本でもブームになった時があったでしょ。で、今では東京にも何店舗かのさぬきうどんチェーンができてるけど、オレから言わせてもらえば、やっぱ本場に比べるとほとんどの店が大部味が落ちててね。いや、少なくとも関東の人は、その"大部味が落ちてる"って感覚すらわかんなくてさ。関西の人たちは車で1~3時間走れば実際に香川に行って、有名店のうどんを食べられるんだけどね。東京の人たちはうどんを食べるためだけには、やっぱ車で7時間もかけて香川には来ない。そう、やっぱ四国の香川は関東や東北の人には遠すぎるんスよ。
いや、これが香川に有名な動物園があったり、その他の客をガンガン呼べる観光地なんかがあれば話は別なんだけどさ。とにかく思ったのは、東京の人は香川にメタメタ美味しいうどん屋がこんなにある・・・・ってことをまだ殆ど知らないっス。いや、この食道楽が趣味のボキでさえ、3~4年前までは全然知らなかったからね。
しかも、香川のうどんのことを書いてある麺通団の本も、こうして何回か香川に来てから読んで、初めて(ああ、あそこの店のことね!)とか(うん、確かにあそこのうどん屋のダシは他店と全然違うよな)とかわかって、ようやく楽しみながら読む気になるんだけど、とにかく何も知らないうちは全然読む気がわかなかったもんな。
つーことで今、確かに言えることは、こだわりだけでココまでうどんをウマくしてる香川県っていうのは、ホントに大したもんだと思います。最後になりましたが、今まで食べた香川のうどん屋の中でオレがホントにウマいと思った店のべスト10を書いとくので、まだ香川にうどんを食べに行ったことがないという人は、もし機会があったらコレを参考に各店を回ってください。じゃあね!

1位 山越うどん(かまたま)
2位 おか泉(冷天おろし)
3位 長田 in 香の香(釜あげうどん)
4位 もり家(かき揚げおろしうどん)
5位 田村(かけうどん)
6位 山下うどん(エビ天うどん)
7位 まはろ(海鮮天盛ぶっかけうどん)
8位 がもううどん(きつねうどん)
9位 須崎(かまたま)
10位 うどんバカ一代(元祖釜バターうどん)

Comment

2012.04.21 Sat 19:30  |  

お疲れ様でした!…つっても、もう次なる旅も始まってると思います。ゲッツさんの一連のうどんジャーニーにインスパイアされてか、先日佐賀を訪れた際、ある釜揚げうどん店に突入!ドキドキしながら食べてみました…が、特別名物って訳でもないし、ましてや名店として有名でもないのでごくごくフツーのうどんでした。それでも腹ゲキペコかつ味にまるっきし舌が肥えてない俺には4点!
  • #-
  • ちゃんたけ
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2012.04.22 Sun 06:11  |  

うどん旅、お疲れさまでした。
どれもこれもが美味しそうで。(実際に美味しいんだろうなぁ~)。
山下うどんの海老かき揚げ、是非食べたい!!!
次の食べ倒れは何でしょう?楽しみにしています。
で、こんなに食べまくってるゲッツさん、どーしてリバウンドしないんだーーーーー!?!??凄い。
  • #-
  • shanmama
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2012.04.22 Sun 07:17  |  

坂出の山下うどん(エビ天うどん)は食べたたこと無いので
かなまるセンパイが仕事始める前に一回行ってみます。

また新規開拓しておきます(笑)
  • #-
  • フルスロットル合田
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2012.04.22 Sun 11:05  |  

今ごろはセージさんたちと、またうどん食べまくってらっしゃるんですよね。。。ううう、いいな~~~
セージさんのリアクションが楽しみです。

このベスト10は、いつの日か香川うどん巡りをするときに、ぜったい参考にさせて頂きます!
こないだ徳島県まではシゴトで行ったのですが、香川は未だ未踏の地・・・ううう。行きたい。

しかしアレですな、ゲッツさんは前世がゼッタイ香川県のかただったに違いない。
DNAがうどんを呼んでらっしゃるとしか思えません。
うん、そうだ、ゼッタイそうだ。 (^ω^) ウンウン
  • #-
  • うでぴよ
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2012.04.22 Sun 17:18  |  おやじさまと讃岐うどん

赤目クンは、アレだな・・・
お行儀良すぎるな・・・(・・?
赤目クンは会わないとわからんな。
あのセージさんを食っちゃうんだもんな、赤目クン。

>うでぴよさん
板谷先生の前世が香川県のかただったんじゃと私も思います。
また以前からの知り合いのような感じがします。
それは板谷ファミリーの本を読んでいるせいもあるかな。

うどんブーム以前は、
県外から来たおしゃれな若いお兄さんやお姉さんが
セルフうどん屋さんにたむろすることになるなんて、
考えもしませんでした。
元来このようなうどんは、おやじさまだけの食べ物でした。

なので「山下うどん」の前に立つ佐保田さんの画像に
ある種ノスタルジーを感じます。

昭和だね!て感じ。うふふ(^.^)
  • #NjryZHqE
  • 毎日聴いてる香川県人
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2012.04.23 Mon 12:46  |  

平成生まれですが!
  • #SFo5/nok
  • 佐保田のおじ様
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2012.04.23 Mon 12:56  |  最終回!?

わぁ~もう最終回でしたか(°□°)

なんかいつまでも続いていく気がしていました…

次は我がふるさと山形の蕎麦でお願いします(笑)
  • #-
  • ちっきょ
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2012.04.23 Mon 14:18  |  

佐保田のおじ様♡

なんか賑やかになってきたなぁ~(^.^)

佐保田さん、『や』を抜きましたね・・・
  • #Bjv1hcFo
  • 毎日聴いてる香川県人
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2012.04.23 Mon 19:00  |  

『赤い運命』(昭和51年版)で三國連太郎が演じた島崎英治を髣髴させる おじ様のデンジャラスな雰囲気にZokkon命(ゾッコン・ラブ)…(*´Д`*)
  • #mZLB1yMc
  • ホーサク
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2012.04.24 Tue 20:27  |  

ホーサクさん、こんばんは

>三國連太郎が演じた島崎英治

また検索してしまいました。

たしかに

でんじゃら~す(~o~)
  • #NjryZHqE
  • 毎日聴いてる香川県人
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2012.04.24 Tue 22:56  |  

ありゃ、変換ミスってた…島崎「栄次」ですたm(__)m

佐藤浩市は子供の頃、「家に“島崎栄次”がいる~(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」とビビリまくっていたとか…

なので、その後、両親が離婚して“島崎栄次”が家を出て行った時には心底ホッとしたらしいです(;´瓜`)
  • #mZLB1yMc
  • ホーサク
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2012.04.26 Thu 12:21  |  

うどんバカ一代…
板谷なんとか三代(だったかな)…なる本のタイトルと被りますね(笑)
  • #-
  • マスター
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2012.04.26 Thu 20:30  |  

まだ一代目だツル。http://twilog.org/udonnoww
  • #Bjv1hcFo
  • 毎日聴いてる香川県人
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ゲッツ板谷プロフィール

本名・板谷宏一
生年月日・1964.07.04
出身・東京都立川市
職業・ライター

News

20121009221824454_20121125183504.jpg
「ズタボロ」(2012年)
発行・幻冬舎
定価・円(税別)



ゲッツ板谷twitter
https://twitter.com/getsitaya

スケルトン忠臣蔵
ガイドワークス

作品一覧 文庫本

20121009221839812_20121125183514.jpg
「メタボロ」(2012年)
発行・幻冬舎文庫
定価・648円(税込)


4041000254.jpg
「妄想シャーマンタンク」(2012年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)


14_20110814165015.jpg
「やっぱし板谷バカ三代」(2011年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

13_20110814164604.jpg
「超出禁上等!」(2010年)
発行・角川書店
定価・705円(税別)

12_20110814164128.jpg
「出禁上等!」(2010年)
発行・角川書店
定価・629円(税別)

11_20110814163741.jpg
「許してガリレオ」(2008年)
発行・角川書店
定価・552円(税別)

10_20110814163327.jpg
「ワルボロ」(2007年)
発行・幻冬舎
定価・686円(税別)

9_20110814163035.jpg
「わらしべ偉人伝」(2007年)
発行・角川書店
定価・667円(税別)

8_20110814162727.jpg
「情熱チャンジャリータ」(2006年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

7_20110814162436.jpg
「戦力外ポーク」(2005年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

6_20110814162033.jpg
「直感サバンナ」(2004年)
発行・角川書店
定価・514円(税別)

5_20110814161812.jpg
「インド怪人紀行」(2003年)
発行・角川書店
定価・705円(税別)

4_20110814161501.jpg
「板谷バカ三代」(2003年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

3_20110814161115.jpg
「バカの瞬発力」(2003年)
発行・角川書店
定価・552円(税別)

2_20110814155553.jpg
「ベトナム怪人紀行」(2002年)
発行・角川書店
定価・648円(税別)

1_20110814154643.jpg
「タイ怪人紀行」(2002年)
発行・角川書店
定価・600円(税別)

作品一覧 単行本

111111.jpg
「板谷式つまみ食いダイエット」(2011年)
発行・角川書店
定価・1260円(税別)


ensoku_20101002152837.jpg
「板谷遠足」(2010年)
発行・扶桑社
定価・1300円(税別)


metaboro_20100628141438.jpg
「メタボロ」(2010年)
発行・幻冬舎
定価・1500円(税別)


shin_itayabanzuke_cover-2_20090522185134.jpg
「真・板谷番付」(2009年)
発行・扶桑社
定価・1300円(税別)


yappasi.jpg
「やっぱし板谷バカ三代」(2009年)
発行・角川書店
定価・1300円(税別)


板谷番付!単行
「板谷番付!」(2008年)
発行・扶桑社
定価・1200円(税別)


BESTっス!単行
「BESTっス!」(2007年)
発行・小学館
定価・1400円(税別)


mousou_20110224152825.jpg
「妄想シャーマンタンク」(2005)
発行・ 楓書店 発売: ダイヤモンド社
定価・本体1200円(税別)


ワルボロ
「ワルボロ」(2005)
発行・幻冬舎
定価・本体1600円(税別)


tyoudekin.jpg
「超出禁上等!」(2005)
発行・扶桑社
定価・1200円(税別)


dekin.jpg
「出禁上等!」(2004)
発行・扶桑社
定価・1143円(税別)


garireo.jpg
「許してガリレオ!」(2004)
発行・楓書店 発売・ダイアモンド社
定価・1200円(税別)


warashibe.jpg
「わらしべ偉人伝」(2003)
発行・扶桑社
定価・1300円(税込)


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「ばらっちからカモメール」(2003)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


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「情熱チャンジャリータ」(2003)
発行・双葉社
定価・1200円(税別)


poku.jpg
「戦力外ポーク」(2002)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


ベトナム乱暴紀行 リバイバル単行
「ベトナム乱暴紀行リバイバル」 (2001)
発行・スターツ出版
定価・1100円(税別)


ph_011.jpg
「どこへ行っても三歩で忘れる鳥頭紀行~くりくり編 ~」(2001)
発行・角川書店
定価・1100円(税別)


ph_010.jpg
「『ステキな自分』を見失う本」(2001)
発行・新風舎
定価・1300円(税別)


bakasan.jpg
「板谷バカ三代」(2001)
発行・角川書店
定価・1200円(税別)


01908410.jpg
「直感サバンナ」(2000)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


インド怪人紀行単行
「インド怪人紀行」(2000)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


bakasyun.jpg
「バカの瞬発力」(1999)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


betonamu.jpg
「ベトナム怪人紀行」(1999)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


タイ怪人紀行
「タイ怪人紀行」(1998)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


ranbou.jpg
「ベトナム乱暴紀行」(1997)
発行・スターツ出版
定価・1500円(税別)


ph_002.jpg
「パチバカ天国と地獄」(1994/絶版)
発行・白夜書房


ph_001.jpg
「パチンコ必笑ガイド」(1993/絶版)
発行・白夜書房


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