ゲッツ板谷の波風日記

 
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で、お次は、いよいよ読者のヤマとんの母さんと待ち合わせてる丸亀市の「中村」ってうどん屋に行くことになったんだけどね。車に戻って助手席を見たら、既に赤目くんがシッカリ助手席に座っててね・・・。で、赤目君の相棒、金丸君の車の後ろについて土器川沿いの中村に行ったんだけどさ。ボキの車の中は相変わらず赤目君がフルスロットルで喋りまくててね。そのまま15分ぐらい待ってたんだけど、ヤマとんの母さんらしき人は来ないし、ますます赤目君の話はヒートアップするし、どうしよう・・・・・・って思ってたら、若いネーちゃんが恐る恐るオレに近寄ってきてさ。おっ、この人がヤマとんの母さんか・・・と思ったら次のような会話になってね。
「あの・・・・・この後もドコかのうどん屋さんに行くんですか?」
「えっ・・・・・ええ。でも、まだオレらは、この中村のうどんを食べてないんスけど・・・・あっ、どうも、板谷です」
「あっ・・・・は、はい。・・・・・・・で、もしよろしければ、ワタシもうどん屋さんに連れてってもらって、その後でドコかの高速のインター近くで下ろしてもらえれば、ソコからまたヒッチハイクできますから」
「えっ・・・・・・ヒッチハイクぅ!?」
そう、つまり、ネーちゃんはヤマとんの母さんでも何でもなく、ただのヒッチハイカーだったのだ。にしても、よりにもよって、何でこんなややこしい時に・・・・・。
その後、オレらは中村の前で更に5分待ち、カボチャ天&アゲ入のかけうどんを食いながら更に15分待ったが、ヤマとんの母さんらしき人は見当たらなかったので、結局ボキは赤目くん、金丸君、ヒッチハイカーの芽衣ちゃんを車に乗せて次のうどん屋に向かった。・・・・え、中村のうどんの味?もうわからんよっ、こう事態がややこしくなると!ま、一応3.5点。

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その次は、赤目君の案内で善通寺市にある「岸井うどん」を訪れるオレたち。このうどん屋はナント、ビニールハウスの中で営業してて、その中に入ると今は真冬だというのにポカポカ。つーことで、冷たい醤油うどんを注文して食べたら、これまたホントにウマい! 点数は3.5点。

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続いて前回、オレが一発で大ファンになってしまった釜あげうどんの「長田in香の香」、その本店がまんのう町にあるっていうんで、行ってみたんだけどさ。う~ん、釜あげうどんの小(250円)を食べてみたんだけど、まぁ、ウマいっちゃあウマいのだが、オレ的には支店の「長田in香の香」の方が美味しく感じるんだよなぁ・・・。つーことで、3.5点。ちなみに、この店で芽衣ちゃんにイロイロ話を訊いたら、大学の卒業旅行をしている彼女は鹿児島から一人でヒッチハイクをしており、この後、大阪→和歌山→三重を回る予定で、最後は地元の群馬県までヒッチハイクで帰るつもりらしい。つーことで、その後、芽衣ちゃんを善通寺の高速インターの出入口で降ろし、さらにその後、金丸君の車が停めてある中村の近くにある駐車場で赤目君&金丸君を降ろしたボキは、ようやく高松のホテルに帰還。ちなみに、明日も赤目君たちと待ち合わせをすることになり、ボキは朝の8時に高松から40キロ離れた本山駅というところに行くことになった。
つーかね、ぶっちゃけて言えば赤目君は躁鬱病を患ってて、今、その治療中で薬で少し躁状態になってるんスよ。てか、何でそんなことがわかるかというと、ボキの本のファンって、この躁鬱病だった人が結構多くてね。でも、オレの「板谷バカ三代」とかを読んで、世の中にはまだとんでもない奴らがいるんだ・・・・って精神的に救われた人が相当いるのよ。で、赤目君もその1人なんだけど、確かにラッパーのような喋りの相手をしてると疲れるときもあるんだけど、と同時にコイツは実は「非常にイイ奴だ」ってことがビンビン伝わってくるんスよ。そう思うと彼のラップも非常に楽しく感じるオレがいてね。つーことで、全く予想がつかない展開になってきたけど、この旅行、まだ2日目です・・・・つづく。

Comment

2012.03.23 Fri 22:29  |  私も

躁鬱病じゃないけど、
私も板谷さんの本との出合いは
入院してた病院でだったからなー。
入院中に読むといいオススメの本、
てある人から教えてくれて。
病人にはよく効きます。
  • #NjryZHqE
  • 毎日聴いてる香川県人
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2012.03.23 Fri 22:39  |  こんばんは

板谷さんのTwitterで呟かれていた断片情報の記憶が、おぼろに甦ってきました。
順次読ませて頂きます。

2012.03.24 Sat 00:36  |  

坑うつ薬の効き過ぎによる躁転だとしたら、双極性障害(躁うつ病)ではなく単極性障害(うつ病)かも?
双極性の場合は、服薬の有無にかかわらず躁状態とうつ状態を繰り返しますからね。
余談ですが、文筆家や偉人にも躁うつ病を患っていた人は多いですね。

ともあれ、

>世の中にはまだとんでもない奴らがいるんだ・・・・って精神的に救われた

…これは大いにあると思います。

いわゆる「ゲイン・ロス効果」というやつで、人間は「総量」や「絶対値」よりも「変化」や「落差」にこそ強く反応するんですよね。

たとえば、年収200万円の人が年収500万円にアップしたら飛び上がって喜ぶと思いますが、逆に年収2,000万円の人が年収1,000万円に減ってしまったら…それでも世間一般には高収入の部類であるにもかかわらず、本人は尋常ならざるショックを受け、「もう今までどおりの生活はできない…貧乏になってしまう…」「このままでは食べていけなくなるのでは…?」などと落ち込み、大げさな話ではなく経済的な不安が高じて抑うつ状態になってしまうケースすらあるようです。

また、年収2,000万円の人が、年収1億円の人と自分を比べた場合にも同様のことが起こり得ます。

周囲から見れば絶対的に裕福な状態であっても、他人や過去の自分の状態と比較することによって、「貧乏だ」「不幸だ」という妄想にとりつかれてしまうのです。

そして、板谷本、殊に『バカの瞬発力』や『板谷バカ三代』の効果はその逆バージョンで、常人の想像の域をはるかに超えるバカ・ヘンな人・ハチャメチャな人の存在を知らしめることにより、読者を自己卑下から解放し、気分を楽にしてくれるのでしょうね。
  • #mZLB1yMc
  • ホーサク
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2012.03.24 Sat 14:04  |  ただの

…ヒッチハイカーにくすっ( ̄∀ ̄)

ヒッチハイクして、そこにゲッツさんがいたら…最高に嬉しいです(笑)うらやましぃなぁ‥

パソコンを今朝壊しちゃって(汗)画像が見れないんですが
日記読めて良かったです。。
携帯のお気に入り登録したもの!(b^ー°)
  • #-
  • ちっきょ
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2012.03.24 Sat 22:26  |  

とにかく、無事に群馬に帰ってほしいと思います。
あぶないよ。
  • #wtZ1SIdg
  • はっちゃん
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2012.03.24 Sat 23:25  |  

ほんまや~
ヒッチハイカーの子、無事についたか
気になりますねぇ
連絡取れないんかな
  • #ZXyzFiH2
  • 毎日聴いてる香川県人
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2012.03.25 Sun 06:23  |  

ヒッチハイクって凄いなー、自分に出来ないので 本当に凄いなって思います。
ちゃんと群馬に帰ってねーーー!
今回のうどんも どれもこれも美味しそう。
  • #-
  • shanmama
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2012.03.25 Sun 19:35  |  いいなぁ

その、ヒッチハイカー。

私もゲッツさんの車に乗って、うどんも一緒に食べたいです。

40代の人妻ですが(笑)

ゲッツさんに会いたいです(*≧∀≦*)
  • #-
  • みほにぃ
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2012.03.26 Mon 21:14  |  うぅ・・食べたい・・・

今さらながら映画、UDONをみました。行く前に観とけばよかったと後悔しています(>_<)  それにしても全部のうどんが美味そうですね~!ヤバい、釜揚げ喰いたい―っ!
  • #-
  • シンヤ
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ゲッツ板谷プロフィール

本名・板谷宏一
生年月日・1964.07.04
出身・東京都立川市
職業・ライター

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「ズタボロ」(2012年)
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「メタボロ」(2012年)
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「妄想シャーマンタンク」(2012年)
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「戦力外ポーク」(2002)
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「板谷バカ三代」(2001)
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