ゲッツ板谷の波風日記

 
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さて、先月ボキが当ブログで書いた原稿では、シチリア産の洋菓子「カンノーリ」は日本で探し尽くしたから、もう気が済んだって明記したんだけどね。したら、その数日後に夏場に入ってカンノーリ作りをお休みしてた四谷のカフェ・アントニオ、そこのパティシエさんから当ブログにメールがあり、その後なかなかの好評で、今は休んでいるのですが、近日復活予定なのでお待ちしております・・・なんて書いてあってね。よしっ、じゃあ、もう1度あの美味しいカンノーリを食べに行こうって重い腰を上げた翌日ですよ。

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今度は「まっちばこ」さんていう読者の方からメールがあって「新宿小田急百貨店の広告に、地下2階にあるジョトォという洋菓子店にフリコルノ(1箱5個入で840円)というカンノーリによく似たお菓子が出てます」って情報が書いてあってさ。さらに、その広告の説明文によると「イタリア産リコッタチーズ、マスカルポーネとオレンジオンフィの濃厚クリームをパイ生地に詰めました」って書いてあるとのこと。う~ん、フリコルノという名前はカンノーリとは全然違うけど、とにかくリコッタチーズがパイ生地に詰まっているというんだから、これはきっとカンノーリに近い味だ!!・・・ってボキの血が再び騒ぎ始めてね。

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で、さらにその翌日。ボキは高田馬場で仕事の打ち合わせがあったから、その前に新宿の小田急百貨店に行って、そのフリコルノってヤツを早速買ってみましたよ。んで、家に帰ってきて箱のフタを開けてみたら、ん?・・・・・ちょっとコレはカンノーリとは違うなぁ~と思ったけど、とりあえず1つ食べたら驚くことに中に詰まってるクリームはカンノーリとほぼ同じでね。外の皮がカンノーリのは揚げてあるのに対して、このフリコルノの皮は焼いたヤツなんスよ。でも、ただそれだけの違いだけで、ボキはこのフリコルノは割と気に入りました。

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さらに、それから数日後。このブログにそのエッセイがかれこれ10年前からリンクされている相模原のアッコちゃん、彼女と四谷カフェ・アントニオに行って、早速カンノーリを注文してみたら、前回来た時より倍ぐらいデカくなっててね。つーか、もう完璧にボキが探してたカンノーリなんですわ。中に詰まってるリコッタチーズもココのはより柔らかいっつーか、凄くクリーミーでね。つーことで、ボキ的には改めてココのが日本一のカンノーリに決定!!

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カンノーリを食べるアッコちゃん。ダメだよっ、1本630円もするんだから、もっとウマそうな顔して!
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3日目は、オレ&セージ夫婦の3人でエビ天で有名な坂出市にある「山下うどん」に行ってね。続いてボキの大好きな「長田 in 香の香」で釜あげうどんを食べた後、あろうことか、セージなんかが金毘羅宮こと、こんぴらさんの本宮に登りたいなんて言い出しやがってさ。でも、オレは一ヵ月前にも毎日かあさんと一緒にヘトヘトになって登ったことがあるから、「止めとけ。イイ加減な気持ちで登ると家が火事になちゃったりするぞ!」って脅したら、「もう火事になっちゃったよ」なんて笑いながら結局、ボキも再びこんぴらさんの石段の700数十段を登ることになっちゃってね。したら、その登る途中で偶然にも1日目に待ち合わせたヤマとんの母さん一家と会っちゃってさっ。何でも頂上にある神社で友達の結婚式があるってことだったんだけど、普通会わねぇよな、こんな所で・・・・。
で、老人のようになってこんぴらさんから下りたオレたちは、その後「うどんバカ一代」で元祖釜バターうどん(カルボナーラうどん)を食べた後、オレも初めて訪れる「わら家」っていう長田 in 香の香と1,2位を争うっていう釜あげうどんで有名な店を訪れたんだけどさ。う~ん・・・・・確かにウマいにはウマかったんだけど、麺にコシがあり過ぎて、これならボキは長田 in 香の香の方が上だな・・・・と思いました。
で、その後、オレたちは地元の裕子ちゃん&裕太くんの通称、裕々コンビとホテルの前で待ち合わせたんだけどさ。まだ2時間ぐらい時間があったから、ホテルの近くにあったバーに3人で入って雑談をしてたわけっスよ。したら、5年半前に死んだオフクロの思い出を話してたら、そのうちセージが泣き始めやがってねっ。「お前、なに泣いてんだよっ!」って怒ったんだけど、10秒もしないうちにオレまで貰い泣きを始めたら、さすがにセージの嫁が本気で困った顔になっててさ。だって、傍から見たら、どっちが自分と付き合い始めるか口論してた男が、いきなり2人ともビービー泣き始めてんだよっ。で、その後、オレたちは裕々コンビと小ジャレた居酒屋に行ったんだけど、もうその頃にはセージはケロッとした顔になってて、ミカを指しながら「だってコイツなんか、さっきから気取った顔してるけど、漢字なんか殆ど読めないんだからね!」なんて始めちゃってね。・・・・・いや、バカと長時間一緒にいるとマジでしんどいな。

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で、最終日の4日目は、ボキも初めて行く「橙家(だいだいや)」といううどん屋で毎日かあさんと待ち合わせをしてね。んで、肉汁つけうどんってのを食ったんだけど、いや、かなり美味しかったっス。3.5点。で、最後に3年前に毎日かあさんがボキにメールで勧めてくれたうどん屋「SIRAKAWA」に今度は一緒に行って、たこちくぶっかけうどんを食べたんだけど、セージがココのうどんが一番ウマい!なんて感動しててね。で、毎日かあさんに礼を言って別れた後、東京に戻る途中にある、もうボキのブログではすっかり有名な「世界平和観音」を見てきたんだけどさ。その後、車ん中でセージに「なっ、さぬきうどんってメチャクチャうめぇだろっ?」って満をじして訊いたところ「えっ、どの店のがさぬきうどんなの?」という答えが返ってきました・・・・・。
ちなみに、セージは現在、嫁と一緒に3ヵ月の予定でタイに遊びに行ってます。おしまい。

 
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いゃあ~、すっかり報告するのが遅くなっちゃったけどさ。そうなんスよ、今月の4月にボキは弟のセージ&その嫁のミカと一緒に香川までうどんを食べに行ってね。つーか、こう書くと、何でそんなに香川行ってるわけ?って言う奴もいると思うけど、違うんスよ。実はセージの野郎が、この旅行の3週間前ぐらいに突然会社を辞めちゃってね。つーか、ちょっとだけ詳しく書くと、実は同陸送会社の会長からセージは社長になってくれって頼まれてたらしいんだけどさ。でも、その社長ってのが、どうやら会社が赤字を出した場合は、自分の身銭を切って従業員たちの給料とかを支払わなければいけないらしくてね。つまり、セージが仕事でトチったら板谷家の財産は全て没収・・・となるとわかって、ふざけんなっ、そんな会社になんかいられるか!! ってことで辞めたらしいんスよ。で、奴としては、とにかくココ7~8年は月に1回ぐらいの休みで働きまくってたから「お兄ちゃん、うどんを食べに香川まで連れてってよ」ってことで、今回のこの3泊4日の旅となったわけっス。

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で、案内役のボキとしては、もう初日から飛ばしに飛ばしちゃってさ。まずは「がもううどん」、次に「山越うどん」のかまたまを食わして、腹を減らせるためにスグ隣県にある道後温泉に連れてってね。んで、再び香川に戻ってきたら「おか泉」のひや天おろしを食べさせてさ。で、訪ねたわけですよ。「どう、本場のさぬきうどんは?」って。そしたら、セージの野郎「試合はまだ始まったばかりだからわからないよ」なんて言ってきやがってさっ。おまけに、その嫁のミカは「おか泉」のひや天おろしを見て「エビがでっかいね~」なんて、そんなことだけに感動してやがってね。つーか、よく聞けや、このバカ夫婦! この日、ボキが案内した3軒のうどん屋は香川のうどん屋の中でもべスト10に入る店で、確かに試合はまだ始まったばかりだけど、高級中華料理のコースに例えるなら、いきなり北京ダックとフカヒレスープと鮑粥が出てきたようなもんだっつーーーの!! てか、おメーらは、その何の役にも立たない薄汚い舌を根元から切り落としちまえっ。かっ、かっ!!
で、初日の晩は、前回の1人旅の時に仲良くなったヤマとんの母さん一家と骨付き鳥の「一鶴」土器川店で合流して、楽しいひとときを過ごしてね。

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2日目は、まず岡製麺所で合田くん&センパイ、そして毎日かあさんと待ち合わせをしててさ。ところが、店が開く午前10時に待ち合わせたのに、オレたちは9時半にはもう着いててね。したら、そんなオレたちより更に早く1台の車が既に店の前に止まってるわけですよ。で、その車の横に進んで車内を見たら、やっぱし合田君とセンパイでさ。オレがゲラゲラ笑い出したら、合田君も気でも狂ったかのように笑い始めてね。したら、セージの嫁のミカが、そんな合田君を見て「あの人、漫画だっ! 漫画に出てくるような人だ!!」なんて言いながら、やっぱり爆笑しだしてね。そう、もうのっけから皆が笑いキノコでも食ったような、異常なテンションになっちゃってさ。で、岡製麺所の看板娘の岡宏美ちゃんもまだ10時になる前からオレたちのことを店に入れてくれたんだけどね。オレたちは店内に入っても相変わらず全員爆笑してて、宏美ちゃんも困った顔になっちゃっててさ。そうこうしているうちに、ようやくもう一人の待ち合わせメンバーの毎日かあさんも現れて、皆うどんを注文したんだけどね。セージが同店のカルボナーラうどんを一口食った途端、「うわっ、ウメー! これ、メチャメチャうまいっ!」って興奮し始めてさ。したら、合田君も「うまいですか! ウピャピャピャピャ、そうですかっ!ウピャピャピャピャピャ!!」なんて再び笑い出してね。で、これ以上ココにいると岡さんに迷惑がかかるから、オレたちは2軒目の「たむら」でキツネうどんを食べた後、オレは初めての「聖風うどん」っていう店に行ってさ。んで、そこで"ひやあつゲソ天付"を頼んで食ったんだけどね。う~ん・・・・出汁が少し塩っぽくて2.5点かな。その後、4軒目にかきあげおろしうどんがウマい「もり家」を訪れたんだけど、もうココは文句無くウマくてさ。で、最後に店の前で記念写真を撮って解散したんだけどね。いや、セージ夫婦と合田&センパイコンビの息がピッタリ合っててさ。合田君なんかと別れた後に、セージが「いゃあ~、あの合田くんはイイ感じでブッ壊れてるねぇ~」なんて言ってたから「おメーもなっ!」とシッカリとツッコミを入れときました。で、その後、オレたち3人は、さらに「山田家本店」に行って、肉うどんとザルうどんを食ったら、もうエエ加減満腹で動けなくなっちゃってさ。

つづく

ゲッツ板谷プロフィール

本名・板谷宏一
生年月日・1964.07.04
出身・東京都立川市
職業・ライター

News

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「ズタボロ」(2012年)
発行・幻冬舎
定価・円(税別)



ゲッツ板谷twitter
https://twitter.com/getsitaya

スケルトン忠臣蔵
ガイドワークス

作品一覧 文庫本

20121009221839812_20121125183514.jpg
「メタボロ」(2012年)
発行・幻冬舎文庫
定価・648円(税込)


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「妄想シャーマンタンク」(2012年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)


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「やっぱし板谷バカ三代」(2011年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

13_20110814164604.jpg
「超出禁上等!」(2010年)
発行・角川書店
定価・705円(税別)

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「出禁上等!」(2010年)
発行・角川書店
定価・629円(税別)

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「許してガリレオ」(2008年)
発行・角川書店
定価・552円(税別)

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「ワルボロ」(2007年)
発行・幻冬舎
定価・686円(税別)

9_20110814163035.jpg
「わらしべ偉人伝」(2007年)
発行・角川書店
定価・667円(税別)

8_20110814162727.jpg
「情熱チャンジャリータ」(2006年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

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「戦力外ポーク」(2005年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

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「直感サバンナ」(2004年)
発行・角川書店
定価・514円(税別)

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「インド怪人紀行」(2003年)
発行・角川書店
定価・705円(税別)

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「板谷バカ三代」(2003年)
発行・角川書店
定価・590円(税別)

3_20110814161115.jpg
「バカの瞬発力」(2003年)
発行・角川書店
定価・552円(税別)

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「ベトナム怪人紀行」(2002年)
発行・角川書店
定価・648円(税別)

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「タイ怪人紀行」(2002年)
発行・角川書店
定価・600円(税別)

作品一覧 単行本

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「板谷式つまみ食いダイエット」(2011年)
発行・角川書店
定価・1260円(税別)


ensoku_20101002152837.jpg
「板谷遠足」(2010年)
発行・扶桑社
定価・1300円(税別)


metaboro_20100628141438.jpg
「メタボロ」(2010年)
発行・幻冬舎
定価・1500円(税別)


shin_itayabanzuke_cover-2_20090522185134.jpg
「真・板谷番付」(2009年)
発行・扶桑社
定価・1300円(税別)


yappasi.jpg
「やっぱし板谷バカ三代」(2009年)
発行・角川書店
定価・1300円(税別)


板谷番付!単行
「板谷番付!」(2008年)
発行・扶桑社
定価・1200円(税別)


BESTっス!単行
「BESTっス!」(2007年)
発行・小学館
定価・1400円(税別)


mousou_20110224152825.jpg
「妄想シャーマンタンク」(2005)
発行・ 楓書店 発売: ダイヤモンド社
定価・本体1200円(税別)


ワルボロ
「ワルボロ」(2005)
発行・幻冬舎
定価・本体1600円(税別)


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「超出禁上等!」(2005)
発行・扶桑社
定価・1200円(税別)


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「出禁上等!」(2004)
発行・扶桑社
定価・1143円(税別)


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「許してガリレオ!」(2004)
発行・楓書店 発売・ダイアモンド社
定価・1200円(税別)


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「わらしべ偉人伝」(2003)
発行・扶桑社
定価・1300円(税込)


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「ばらっちからカモメール」(2003)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


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「情熱チャンジャリータ」(2003)
発行・双葉社
定価・1200円(税別)


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「戦力外ポーク」(2002)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


ベトナム乱暴紀行 リバイバル単行
「ベトナム乱暴紀行リバイバル」 (2001)
発行・スターツ出版
定価・1100円(税別)


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「どこへ行っても三歩で忘れる鳥頭紀行~くりくり編 ~」(2001)
発行・角川書店
定価・1100円(税別)


ph_010.jpg
「『ステキな自分』を見失う本」(2001)
発行・新風舎
定価・1300円(税別)


bakasan.jpg
「板谷バカ三代」(2001)
発行・角川書店
定価・1200円(税別)


01908410.jpg
「直感サバンナ」(2000)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


インド怪人紀行単行
「インド怪人紀行」(2000)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


bakasyun.jpg
「バカの瞬発力」(1999)
発行・二見書房
定価・1200円(税別)


betonamu.jpg
「ベトナム怪人紀行」(1999)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


タイ怪人紀行
「タイ怪人紀行」(1998)
発行・スターツ出版
定価・1200円(税別)


ranbou.jpg
「ベトナム乱暴紀行」(1997)
発行・スターツ出版
定価・1500円(税別)


ph_002.jpg
「パチバカ天国と地獄」(1994/絶版)
発行・白夜書房


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「パチンコ必笑ガイド」(1993/絶版)
発行・白夜書房


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